iPhoneのバッテリー交換(電池)をする前に知っておくべき7つの事!!

HAYASHI
まず、ここではiPhoneのバッテリーについて、そしてiPhoneのバッテリー(電池)交換について解説して行きたいと思います。

iPhoneのバッテリーに限らず、バッテリー(電池)には寿命が御座います。iPhoneも同じく必ず寿命がやってきます。では『どのくらいで寿命がやってくるのか?!』『寿命を延ばす使い方はあるのか?』『寿命が来るとどうなるのか?』iPhoneのバッテリーについては、大きく3つに分類して解説していきたいと思います。

そしてiPhoneのバッテリー交換については、『何処でiPhoneのバッテリー交換ができるのか?』『どのくらい時間がかかるのか?』『どのくらいの費用がかかるのか?』3つに分けて解説していきます。

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どのぐらいでiPhoneのバッテリーは寿命がやってくるのか?!

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まず、期間としてどの位でiPhoneのバッテリーの寿命がくるのかは、推測するのが大変難しいのです。なぜかと言うと、使っている人のiPhoneの使い方によってかなり違ってくるからです。そこでアップルの公式発表を見ると、フル充電を500回行った時に、本来の80%の力しか発揮しなくなると言う事です。

このフル充電がかなりの曲者です。そもそも、これだけiPhoneを使っている人が多い中、毎回バッテリーがなくなる寸前まで使い、100%までのフル充電を繰り返す人なんてほとんどいないですよね?いるかも知れないですが、かなりの少数派ですし、そんな使い方ではiPhoneのバッテリーの寿命は早くと訪れます。

逆に、1日一回もiPhoneを充電しない人も少ないと思いますし。殆どの方が、寝ている間に充電をして寝ている間中、充電をしっぱなしと言う方が多いのではないでしょうか?実はこの充電の仕方もバッテリーを早く劣化させる要因の一つです。

ここで一つ仮説を立てるとすれば、フル充電とみなすタイミングは何処なのか定かではない事。1日一回はiPhoneを充電する、寝る時に挿しっぱなしの方が多い事、500回のフル充電で80%の力しか発揮しないと言う事を踏まえ、大体1年半ほどでiPhoneのバッテリーは衰えだし、2年を過ぎる頃にはストレスを感じだす程のバッテリーの力しか発揮しないと言う事です。さらにはiPhoneのヘビーユーザーはおそらく1年半程で使い物になっていないと思います。

これは、iPhoneの修理店である為お客様のヒアリングの中から生まれる答えでもあります。

確かに、公式やバッテリーの仕様のデーターでみれば、そんな事はないのかもしれませんが、実際使っているユーザーはバッテリーは弱くなるのが少し早いと感じているのではないでしょうか?

修理店を経営している私も、iPhoneのバッテリーの弱さは少し感じます。ですので、『どの位でiPhoneのバッテリーは寿命がやってくるのか?!』と言う問いに対しては推測でしかないですが。

1年半程でバッテリーが弱りだし、2年を過ぎる頃にはバッテリー交換をしないとまともに使えない事が多いと言う結論に達します。あくまで、当方の見解ですので、正解ではないかも知れませんが、体感的にもそのぐらいだと思います。

寿命を延ばす使い方はあるのか?

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まず、バッテリーの仕様上、フル充電を500回で80%の力しか発揮しないとなると、対策の仕方はありますね。ここでは誰でも気をつける事が出来て、とても簡単に対策出来る7つの事を解説していきます。
iPhone使用やらない方がいい事   iPhone使用でやった方がいい事
1:バッテリー残量を限りなく少なくして充電する。                 バッテリは50%〜70%で充電する。満タンになったら充電をやめる事。
2:寝ている間中、充電をし続ける。 寝る前に、充電を完了させ充電をやりっぱなしにしない事。
3:車で充電をする。 車での、充電は極力避ける。基本的にNGである事を認識する。
4:社外品の充電器を使う 社外品は一切使わない。安いケーブルには安い理由がある。
5:アプリ、インターネットブラウザー履歴を全く消さない。 消し方を覚え、寝る前には決してから寝るなど習慣が必要。
6:光量MAX そこまで、気にする必要がないが、光量を下げた方がバッテリーにも優しい。
7:充電をしながら、長時間の動画鑑賞。 iPhoneが熱くなったら、充電を外すなど、しっかり管理するべし。長時間の際は特に気をつける。

バッテリー残量を限りなく少なくして充電する。

まず、バッテリーはなるべく使いきってから、充電をするのがいいんだっ!と言う事を昔から信じている方は少し待ってください、今のiPhoneのリチウムイオン電池は、その充電の仕方をするとバッテリーの寿命を早くする可能性が高いのでやめた方がいいです。

iPhoneのバッテリーを充電するタイミングとして、推奨は残量表記が50%〜70%の間ぐらいに充電を開始し、100%もしくわ98%程で、充電器から外すと言う事。細かく充電をし、負荷をあまりかけないように充電する事をおすすめ致します。通常であれば、100%から50%まで使おうと思うとかなり長い時間使う事ができます、動画等をみていたら減るのは早いですが、通常使用であれば問題ないと思います。

寝ている間中、充電をし続ける

この充電の仕方をする方が一番多いと思いますが、一番負荷を掛ける事になりますので、なるべくしない方が良いと思います!しかし、やはり朝iPhoneの充電がなかったら、、と不安なので充電しちゃいますよね。。。毎日でなくても週に何日かは気をつけて見るなど、少しづつ変化をしてみる事をおすすめ致します。

寝る前までに、充電を完了させ就寝するのが一番ベストですが、もうすでにバッテリーが弱っている方は何もしてなくてもiPhoneのバッテリーが減っていくなどが頻発する事もあり今お使いのiPhoneの状況を見た上で実践する事をおすすめ致します。

車で充電をする&社外品の充電器を使う

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まず、各項目の中で一番重要かも知れない内容ですので読んで頂けたらと思います。

結論、iPhoneは純正以外の充電器を仕様しない!!たまにApple公認ですとうたっている商品が有りますが、ネットでそれらを買う事をおすすめしません。中身がすり替わっているなどの問題も発生しているからです。iPhoneの充電器はしっかり設計されている事から、純正品を使うのが一番安心出来ます!

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そして、iPhone6sあたりから、この充電器問題を無視できないところまで来ています。
iPhone6sを旅行先で、寝る時に社外品の充電器で充電をして、朝起きてみるとiPhoneの基板が過電流にて損傷し、修復不能など。

車で充電したら、煙がでてiPhoneの基板損傷、仕様不可。といた事例が多くお客様から聞かれます。口をすっぱくしていいますが、今のiPhoneは純正の充電器を使うことをおすすめ致します。そしてデータをこまめにバックアップする事も一緒におすすめ致します。

又、車での充電は正直論外で、充電してはいけないという認識でいた方がいいです。もしくは、アップル公式より車で充電できる付属品が出れば別ですが、基本的には車では充電をしない!そう考えて頂けたらと思います。そもそも電圧が安定しない、車では充電はNGです。

アプリ、インターネットブラウザー履歴を全く消さない。

まず、iPhoneはアプリを開けるとバックグラウンドにて起動したままになる為、気づかない内に電力消費はかなり起こります。

また、インターネットのブラウザー履歴でダブが多く開いて、残っている方もやはり電力消費が激しいです。

これらは、日頃頻繁に使いますし、覚えて直ぐ実践できる事ですので知らなかったと言う方は実践される事をお勧め致します。

iPhone起動アプリを消す方法解説画像1
iPhone起動アプリを消す方法解説画像2
iPhone起動アプリを消す方法解説画像3

光量MAX&充電をしながら、長時間の動画鑑賞

まず、とても些細な事ですが、光を常にMAXにして使用するのも早く充電が減りますし、不可が掛かります。また、充電をしながらの動画鑑賞もかなりの不可がかかりますし、バッテリーの寿命を縮める原因になります。光量調節については、やらないと言うよりは、気がついた時は明るさを落とすなどの対策程度でいいと思います。

充電をしながら、長時間の動画鑑賞又はゲーム使用は思っている以上にダメージが有りますのでやめておいた方がいいと思います。やった事がある方は一度は体験した事があると思いますが、その使い方をするとiPhoneがかなり高温になります。やはり機械が暑くなるのはあまり良くないです。ぜひ気をつけて頂けたらと思います。

iPhoneコントロールパネル出し方解説1
iPhoneコントロールパネル出し方解説2

最後に寿命を延ばす使い方はあるのか?と言う問いに対し言えるのは上記7つの事をなるべくやらない事がiPhoneのバッテリーの寿命を長くする要因になります。7つの事は本当に簡単にできる事ばかりです、新たに新しい事をやると言うより、今のやり方をやめる又は改善するだけですので、大切なiPhoneを守るためにも実践してみる事をお勧め致します。

寿命が来るとどうなるのか?

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まず、iPhoneのバッテリー消耗によって起こる現象はいくつかあります!

1:バッテリー膨張による画面浮き

2:まだiPhone上でバッテリー残量表示が有るのに、シャットダウンする

3:充電器を刺したままでないと使用不能

4:バッテリの消耗が限界に達し起動不能(リンゴループ)等

バッテリ膨張による画面が浮いてきた

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iPhone5シリーズで多く見られた症状です。iPhoneは本体左側にバッテリーが入っている為、画面が浮いてくるのは決まって左側です。当然このようになる前にバッテリーの減りが早いと感じていたでしょう。それを我慢するとバッテリー膨張が起こります。この状態を放置すると、膨張率が多くなり、iPhoneの画面を無理やり押し上げる為、最悪画面の液晶損傷となり修理代金が高くなる事があり、iPhoneの左側が浮いて来たら早めのバッテリー交換、又は修理をお勧め致します。
iPhoneバッテリー膨張時の解説画像

まだiPhone上でバッテリー残量表示が有るのに、シャットダウンする

iPhone6シリーズからよく見られる症状です。冒頭でお話ししました通り、iPhoneのバッテリーは消耗品であり、必ず寿命がやって来ます、そのラインとして500回のフル充電で80%の力しか発揮しないと言う事。ここで気づかなければいけない事は、80%の力になっても、iPhoneの表示は100%になると言う事。

わかりやすく説明する為、仮説を立てて解説していきます。あくまで分かりやすいイメージですので予めご了承ください。

iPhoneのバッテリーが80%の力しか出せない状態、表示は100%。

表示が20%の時、iPhoneのバッテリーは0%というイメージだと分かりやすくないですか?表示は20%なのに、中身は80%だから突然シャットダウン、充電すると使える。ひどくなれば、中身が50%、表示は100%だとかなり充電の減りが早いですし、突然のシャットダウンも頻発して来ます!

このように、イメージすると突然のシャットダウンも理解出来ると思います。ですからiPhoneのバッテリー残量表示が20%〜30%あるのにシャットダウンを繰り返すときはバッテリー交換をする事をお勧め致します。

充電器を刺したままでないと使用不能

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ここまでの症状になるには、上記でお話しした症状を我慢に我慢を重ねまだ使い続ける事により起きますが、現状(2017/02/15時点)iPhone5シリーズぐらいだと思います。もうバッテリーが限界に達していますのでお早めの交換をお勧め致します。

バッテリの消耗が限界に達し起動不能(リンゴループ)等

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バッテリーの限界をさらに超えても使い続けると、iPhoneは起動しなくなります。通称(リンゴループ)と言われる状態になり、再起動を繰り返します。これはバッテリーが全く機能していないからです。バッテリー交換んをする事で、殆ど改善していきます。この症状になるまでの酷使はあまりお勧めできない為、その前の段階でのiPhoneのバッテリー交換をお勧め致します。
iPhoneリンゴループ解説画像

何処でiPhoneのバッテリー交換ができるのか?

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まず、iPhoneのバッテリー交換は、アップル正規店でも町の修理やさん非正規店でも交換してくれます。

AppleCare+に加入をされていて、保証期間内の方は正規店での修理をお勧め致します。バッテリー交換が必要と認定されれば、保証内にて無料で交換してくれます。

又、保証期間がもうない、保証に入っていない方は非正規店で正規店よりも安くバッテリー交換が出来ますので非正規店でのバッテリー交換も考えてみてはいかがですか?

どのくらい時間がかかるのか?

アップル正規店での交換をお考えの方は、ご予約等が早くとれれば比較的早く交換等をして頂けますが、季節によっては、長い期間お待ちいただく事もあるようです。

ここでは、非正規店での対応をお話し致します。それは、iPhoneのバッテリーはやはり2年が過ぎた頃もしくは数ヶ月前が一番多く、保証があるないはあまり影響しないからです。

非正規店であれば、基本的に全てのiPhoneのシリーズのバッテリーを持っています。ですので、即日対応してくれる所が大半です。交換時間は、店舗により変わりますが、当店であれば、5分〜10分程で修理が完了します。また、交換料金も正規店より安い所も多い為、全ての面で非正規店の方が早く、安く直す事が可能です。

結論:即日、最短5分〜10分ほどでiPhoneのバッテリー交換は可能。

どのくらいの費用がかかるのか?

アップル正規店で、お使いのiPhoneが保証に入っている場合は無料にて交換してもらえます。

アップル正規店で保証に入っていない場合は、¥7,800(税別)にて交換して頂けます。

非正規店で有れば、各店舗によって違いますが、即日¥7,800円以下で交換してくれる所が多いと思いますので、一度リサーチしてみるのも良いと思います。

最後に。

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iPhoneは今や、10万円を超える高額な商品です、パソコンより高いです。そんなハイスペックな物を普段お使いになり、持ち運んでいます。しかし、なぜか高いという意識がかなり低いと思います、わかっていても扱いは変わっていないなど、少しリスキーだと感じる事がたくさんあります。

iPhoneの心臓部分のバッテリーは、修理店の目線でお話しをすると早めに交換される事をお勧め致します。それは、我慢して負荷をかけ続ける事による、他の故障を誘発するからです。人間と同じ様に考えれますが、やはり機械ですので、自己修復は出来ません私たちがケアしないといけないので、大切なiPhoneを長くお使いになる為に少しだけ気にかけてあげる事が大切です。2年ごとに機種変を望む方はいいですが、やはりこれからさらにハイスペックになり、値段が高騰する可能性があるので、長く使うという事も考えていなければいけないですし、使えるのだから使うべきなのでは?という疑問もあります。これは個人差があり価値観の問題ですので、否定も肯定も出来ないですが。それぞれのニーズにあった、使い方、守り方をさらにご紹介出来たらと思います。