水没データ復旧iPhone6sPlus基板修理

こんにちは!
iPhoneの水没データ復旧を得意としているFix mart岐阜本店です。

昨日ご来店いただいたお客様のお話しをしたいと思います。
とっても感動したんです!

機種:iPhone6sPlus
症状:1週間前に水没(4月17日あたり)電源入らない
対応:基板修理・クリーニング
状態:バックライトライン・液晶を映しだすラインでショート・導通不良

経緯

岐阜でスマホケースを販売されている店舗の方から突然のお電話をいただきました。
内容をきいてみると、来店されたお客様が外国の方でiPhone6sPlusを水没させてしまい
どうしてもデータが欲しいとのことでした。

弊社は修理店様との取引が多く、毎日お電話での相談をいただきますが
修理をやっていない店舗からのお問い合わせは初めてなので、少し感動しました。

こんなに優しい方がいるなんてっ!!

とおもい、お話しを聞いてとりあえず来店をいただかないと水没なので状態の判断が
難しいことをお伝えして、後日ご来店いただくことなりました。

そしてさらにビックリ、外国の方なので土地勘がないため、わざわざ一緒に来店をしてくれたんです!
すごくないです?

全く関係ないのに、わざわざお店まで案内をするんです!

これにはビビリました!
もう素晴らしいの一言です!

私はこういう方が大好きですw
リスペクトです!
こういう人間でありたいと私も思います!

少し話がそれましたが、ご来店いただきすぐに中の状態を確認しましたが
やはり結構損傷をしている。

そしてその日は、朝から閉店まで予約でいっぱい状態。
予約の修理、郵送修理、iPad複数台、基板修理、飛び込み対応
やばい1日だと朝から思っていたので、そのことをおつたえして

閉店後に作業を行い、明日朝一番でお渡しをすることでご依頼をいただきました。

この時早く仕事をさばいて、夕方からやればなんておもっていましたが
実際修理を開始できたのが、19時ごろでした。

ではiPhoneの内部状態の一部です!

この場所は液晶コネクター右上のバックライト関連の部品が多くある場所です!
見ただけで結構直さなければいけないと感じていました。

ここからまずクリーニングをさっとすませ、さらにどのチップが壊れているのかを確認して
さらに綺麗にしていきます。

先ほどほぼ同じアングルです!

この場所だけでも14箇所は修理が必要です。
何箇所かは、回路ごとこげていて回路をだそうにも出せないぐらい損傷していました。

そのようなところは、エナメル線等をつかってジャンプさせる必要があります!
ただ、ジャンプさせる距離が長く加工にも少し時間がかかります。

ジャンプさせる箇所も2箇所ありしかもチップが小さすぎて少し苦労しました。
エナメル線は、髪の毛ほどの細さです、こいつを容易に操るにはやはり練習をしないと無理です。

また変なところに回路がつけば壊れてしまうので、保護も同時に行なっていきます。
上の画像は修理完了の時です。

作業途中は、とってる暇なんてないでとれませんでした!
この時の時間は11時。。。。

集中しすぎて時間を忘れていましたね。

運命の瞬間の電源を入れる時はしっかりうつれと祈ります。
映るとわかっていてもやはり祈ります。

なぜならつかないとまだ修理が必要だということになるので
一気に疲れがきます。

今回は一発でデータ復旧完了です!

無事なおってよかったです!
翌日一人でとりにこられましたが、とても喜んでいました!

今回の水没は、主要チップには水の影響がなく
コネクター周りのみの損傷でしたので、画面も同時に交換をおこない
壊れるまではお使いになるようです!

その時のお客様のお要望と、iPhoneの内部の状態に合わせて
一番よい選択を一緒にできたらと思います!

お困りの方は一度ご相談ください。

最後に
お連れいただいたS様に感謝です!
有り難うございました!

 

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